初めてのマラソン大会に向けての初心者ガイド。エントリーの仕方から、当日準備しておくもの、大会終了後まで。知っていたらもっともっと走るのが好きになる!!

初めてのマラソン大会

初心者ガイド

痛みの原因C 練習内容

練習方法

マラソン雑誌やベテランのランナーさんのアドバイスのとおりに練習すると、初マラソンでも好成績が残せるかもしれません。しかし、それは一部の運動経験者や若い人のことであって、練習以前に身体を壊してしまう可能性があります。

ベテランランナーが行っている練習は、走るための基礎体力が備わっていることが前提で、まだ走り始めたばかりの初心者にはリスクが大きい練習法です。それらの練習についていけず、身体が悲鳴を上げるようなら、もう少し基礎練習に取り組んだ方がよいでしょう。


練習量

調子のいい時には、いつもより長く走れて、スピードも出たりして、自分が上達したなと感じて、ついつい無理をしてしまいがちです。

そして調子がいいからと、どんどん練習量を増やしていくと、ある日どこかが痛くなってきて、休まざるを得なくなります。

それらの痛みはオーバーユースによる痛みで、やはり自分の体力と練習量とのミスマッチによるものです。大会に向けての意気込みは分かりますが、ケガをするようでは、何事も程々がよいというわけです。


走行距離

フルマラソンを目指すには、月間走行距離は最低100kmとか、フルマラソン前には30km走が必要だとか言われていますが、あくまで走ることが習慣になって、一歩上を目指したい人向けの内容です。

マラソン初心者がいきなりそんなことをすると、身体を痛めてしまいます。

また、月間で同じ走行距離でも、月に1回多く走るよりは、週に何回かでも少しずつ走る方が、確実に走れるようになります。

そのためには、故障をせず、練習を休まず、定期的に無理せず続けられる練習内容であることが大切です。はやる気持ちを抑えて、日々の練習を確実にこなしましょう。


スピード

ウォーキングから始めて、徐々にスピードを上げていった人はいいのですが、いきなり走り始めた人などは、どのくらいのスピードで走ればよいか分からないまま、オーバーペースで練習してしまいがちです。

そういった練習でもすぐに適応して、レベルの高い練習ができるようになる人も少なくないのですが、一方で脚が痛くなってしまい、練習そのものができなくなってしまう人もいます。

途中で脚が痛くなるようなら、もう少しペースを落として、目標となる距離又は時間走り続けることができる身体を作ってから、徐々にスピードを上げていきましょう。

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