初めてのマラソン大会に向けての初心者ガイド。エントリーの仕方から、当日準備しておくもの、大会終了後まで。知っていたらもっともっと走るのが好きになる!!

初めてのマラソン大会

初心者ガイド

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グロスタイムとネットタイム

グロスタイムとは、スタートの号砲が鳴ってからゴールまでの時間をいいます。そのタイムが大会の公式記録となります。

また、ネットタイムとは、スタートラインからゴールまでの時間をいいます。参考記録として提供される場合もある一方、採用されない大会もあります。

そうなると、後方からのスタートの場合、スタート地点に行くまでに時間がかかってしまい、不利になってしまいます。

そのため、少しでもタイムロスを防ごうと、前に行きたがる人もいますが、そうなるとスタート時に速い人と遅い人が混ざって、混乱してしまいます。

ルールを守り、皆が気持ちよくスタートできるようにしましょう。

また、そのような事情から、市民ランナーの間では、グロスタイムはあまり意味のなさないものになってきています。

ところで、気を付けなければならないのは、関門や制限時間は、号砲が鳴ってからの時間です。

そのため、関門までの突破時間をネットタイムで計算していると、制限時間に間に合わない可能性が出てきます。特に大きな大会などは、タイムロス(号砲からスタート地点まで)が20〜30分なんてこともあるので、要注意です。


大会の走り方

初めてでなくとも、大会では誰しもテンションが上がってきます。どこか痛くなるような箇所がある場合でも、本番では痛くならないことが多くあります。また、いつもよりしんどさを感じにくくなります。

気を付けなければならないのは、オーバーペースになりがちなことです。練習と同じような感覚で走っていても速くなりすぎることが多いです。周りにつられてしまうのです。

そのため、日ごろから自分のペースをつかむ練習をしましょう。テンションが上がっていてもできるだけマイペースにあせらず走るようにしましょう。

初めはかなり抜かれると思いますが、同じスタート地点の人たちは、同じ実力のはずなので、あせることなく走りましょう。

やがて、オーバーペースでバテ気味の人達に追いついていきます。最後まで同じペースを守った方が楽に走れます。


給水ポイント

マラソンのテレビ中継などを見ていると、マラソン選手が給水後、ボトルを道に投げているシーンを見かけることがありますが、私たち市民ランナーは、決してマネしないようにしましょう。

できれば飲み物を受け取る時、ボランティアの方に「ありがとう」と声を掛けて、飲み終わったら、確実にゴミ箱に捨てるようにしましょう。

トップランナーでもない限り、この給水のタイムロスは計算の内です。

同じ給水ポイントに、スポーツドリンクとただの水がある場合があります。その時に自分の状況に合わせて選びましょう。

また、距離の長い大会になってきたら、バナナなどの補給食がある場合があります。地方の大会などはこれも充実していたり、大会の特徴となっていたりするので、楽しめますね。


その他

途中でトイレに行きたくなる可能性もあるので、事前にコース内のトイレの位置をチェックしておきましょう。

トイレの設置が少ない大会では、トイレの順番待ちに時間がかかる場合があります。

また、トイレのタイムロスをいやがって、男性など草むらで済ます人がいますが、市民ランナーの品性を疑われるような行為ですので、決してマネしないで下さい。

沿道には大勢の応援の方が声を掛けてくれるかもしれません。初めてだとその声に応える余裕はないかもしれませんが、これが大会の醍醐味だと楽しむ余裕があるとよいですね。

また、カメラマンがレース中の写真を撮ってくれるサービスもあります。後日インターネットで購入することができますが、購入しなくても自分の走っている姿が見れますので、笑顔でポーズするとよいですね。

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